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最近読んだ本

独り言にお返事くださった皆さん、ほんまにありがとうございます!
コメント読んでるだけで、励まされ、かなり元気になりました。
ブログやっててよかったなと思うのはこういう時かも。
さて、ここからは通常営業(?)。よかったらおつきあいください^^

少し前「華麗なる一族」を読もうと思って図書館へ行ったのに借りたのは何故か違う本。
図書館の本なので時期遅れなのは目をつぶって下さい。(笑)



角田光代 薄闇シルエット
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角田光代の小説の主人公を見ると出口のない迷路にハマってる人を見る気持ちになる。
全然何も悩んでないようで、自分から悩みにどっぷりつかっていくタイプ。
でもその悩みを打開できる訳でもなくストーリーも割と淡々と進んでいくだけ。
小説にありがちな「劇的に何かが変わる!」とかは、ない。
私はこういう話が嫌いじゃない。だって世の中ってそんな人ばっかりやし。
終盤の主人公にはさすがに「なんやねん!」とイラッとしたが、やっぱ嫌いじゃない。
個人的に私は「家族愛」のような話に激弱なので中盤で少し泣きそうになりました。
年とって涙腺緩くなったわー。。。
特にオチがある話ではないので「起承転結」が好きな人にはお薦めしません。
というか角田光代の小説は全部、読後になんか暗い気分になる可能性を秘めてるかも。

東野圭吾 使命と魂のリミット
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東野圭吾の小説は読みやすいから好き。でもこの話は…可もなく不可もなく?
印象に残る箇所がなかったので評価もしにくいな〜。
西園が「完璧な人」すぎたのはなーんか釈然としなかった。
私が登場人物に感情移入できなかったのが敗因かな。

中場利一 ミスターシープ
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ノーサラリーマン・ノークライの続編
主人公カネテツはメガバンクのサラリーマン。かなりのヘタレでイラッとくる男です。
この小説は主人公よりも脇役がとてもイキイキしてるのが好き!(それでいいのか?)
前作で敵だったサーカスに大変な受難が待ち受けてて思わず応援してしまった。
中場利一は登場人物が血の通った感じがして、泣きのシーンを作るのがうまい。
少なくとも私にはツボっす。(涙腺が緩いだけ?)

これから沈まぬ太陽を読むつもり。華麗なる一族はまた今度〜(笑)
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by pachi120 | 2007-01-24 09:31 | 好きなマンガ・小説
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大阪人パチの日常。がっつり停止中…


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